思い出の地を「戸越銀座」からウォーキング

思い出の地「品川区」をウォーキング

今日は都営浅草線で戸越駅まで行きウォーキングしました。いつも行く場所を決めるのは旦那なのですが今日は私が決めました。

目的地がなくどこを歩くか決めることが多いのですが今日はあります。私は目的地がなく歩くのは好きじゃありません。どうもモチベーションが上がらないのです。歩くペースもどんどん落ちて行ってしまいます。目的地がどこなのかは後のお楽しみにしておいてください。

まず、本所吾妻橋駅まで歩き遅い昼食を食べました。浅草通沿いにはそれなりに食堂やレストランはあるのですが、お互い優柔不断なのでなかなか決まらないのはいつもの事です。やっと決まった「とんかつ屋」で旦那はヒレカツ、私はロースかつを食べました。いつも、お互いにとんかつを食べる時はこの組み合わせです。

どちらかと言えば私が痩せていて旦那が太っているので逆を頼む風んは見えるだろうけど、お互いに絶対にロースとヒレを注文します。これだけは結婚以来お互い変わらないことの多くはない一つです。とんかつはお互い好きなので店を出た後過去に行った数々のとんかつ屋と比較して討論します。

今日のはどうだったのか。お互いに「うーん」という感じで終わりました。あまりに美味しい時は我が家のランキングにエントリーされるのですが、今回はそんな話題にもなりませんでした。コスパは悪くなかったからまあ何も言えない感じでしたが。

本所吾妻橋から戸越駅までは約30分、本所吾妻橋は最寄りではないけれど、結構近いなという感想を持ちました。戸越銀座には来たことがありましたが、戸越駅で降りたのは生まれて初めてでした。まあ、そんなに大したことではないのだろうけど。地下鉄の階段を上って地上に出ると車がビュンビュン走る大通りに出ました。

上がった所では「ホットヨガの体験500円で出来ます」と言いながらチラシを配っている女の子がいるだけで、旦那がいないのです。先に来てしまったかともう一度改札まで戻るけれど見当たらない。今度は違う出口を上がっていくと、やはりいない。

そして、10メートル位しか離れていないさっきの出口と思われる所であの女の子がボーっと立っているのが見えました。「なんだ、こんな近い所に出口が2つあるのか」なんてそんなに意味もない驚きの気持ちで少し旦那が見当たらないイラつきが抑えられていたかもしれません。最初からそうすればよかったのだけれど、LINEで連絡してみたら。

もうとっくに戸越銀座に来ているというではありませんか。私が立っている国道からは全く戸越銀座らしきところがなくて「何で先に行っちゃうの、どう行けばいいか分からないんだから」と言っていると、声が大きかったか道行く人が何人か横目で見ながら通り過ぎました。「もうやんなっちゃう」と思いながら旦那の言う通り国道を少し右に進むと戸越銀座の看板が見え商店街を少し行った所に旦那が立っているのが見えました。

頭にきて何も言う気にもならず「早く行こう」とだけ言って二人で歩き始めました。出だしは快いものではありませんでしたが今日のウォーキングスタートとなりました。目的地は私の母がかつて勤めていた高校でその間に私も教育実習に行った思い出の地です。母が退職したのももう15年前のこととなり、私が教育実習に行ったのは何ともう30年近く前になるのだから愕然としてしまいます。

今回行って見ようと思ったのは、子どもがついに中学3年生になり、そろそろ進学先を考えなければならず、まさかとは思うけど一応見に行ってみようということになったのです。私が教育実習に行ったころはまだ女子高でしたが、その後共学になったので子どももあわやくば入学が不可能ではなくなったのです。

実習に行った頃はまさか自分の子どもがしかも男子がこの学校に入るなんてことはミジンも考えもしなかったことです。旦那は学校を見るのは今日が初めてで、私が教育実習に行ったことも知りませんでした。縁あって今日私たちのたいいくつなウォーキングの目的地となったわけなのです。